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4月, 2021の投稿を表示しています

3Dプリンター EーMTBバッテリー マウント

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Intense M9 用に特注で バッテリーマウントを作ってもらいました。 全くズレなくなりました。  

ロールバック

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いつもの練習場で ロールバック テールスピン ハイドラント マックサークル などなど  

BMXのマニュアル

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天気がいいので2時間ほどBMXの練習 腰を少しだけ、高く、後ろに持っていって バランス取るひざの動きを細かくしたら マニュアルが100mは行くようになりました 体勢が楽なので上半身に力が入らないし 視線も上がって良いのですが ひざが若干伸び気味になるので フロントを上げるタイミングが大事になります BMXのグリップって MTBのグリップに比べて あまり良いのに出会ったことがないです はめ込むだけのグリップは回るしズレるし デザイン重視のものは汗で滑ります ロックオングリップにしようか検討中  

165mmクランク

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いつのまにかクランクは 165mm以下を選ぶようになってました。 これはコンパクトスプロケット用160mm BSD Substance XL Cranks Flat Raw  165mm と BSD Substance Mid BB - Black / 24mm 刻印じゃなくて シールのクランクも使ってます  

MINI Crossover R60 バッテリー交換

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 ボンネットを開けてから 左ワイパーを外します。 15mmソケットでした。 10mmソケットでナット2個外します ケーブル2本も外します ゴムを外します バッテリーの上のカバーを外します 手前を外してから奥を外すとやりやすい バッテリーに繋がっている 排気パイプを端子ごと引き抜く 後で時計を合わせるのが面倒なので メルテックのPCR-10で 端子に繋げる エクステンダーで延長した 10mmでバッテリー固定金具を外します バッテリーを外したところ 排気穴が2つあるバッテリーの場合 排気パイプを取り付けない方の穴に プラス端子カバーについている穴埋めプラグを 取り付けます 新たなバッテリーを入れておしまい 充電しておきます。

アライメント、ヘッドライト調整

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車もMTBも調整箇所が多い方が 好みの変化に合わせられます。 車は車高、キャンバー、サス コンプレッション、プリロード MTBはヘッドアングル、サス コンプレッション、プリロード、リバウンド、 リアトラベル量、リアプログレッシブなど Intense M9が一番調整箇所が多いです  

Thule ProRide TH598

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車のルーフに3個積んでます。 Inno タイヤホールド2からの買い替えです。 積載可能重量は Inno タイヤホールド2は23kgまで、 Thule ProRide TH598は20kgまで Inno タイヤホールド2は どんなフレーム形状でもE-MTBでも積載可能 ただE-MTBは重いので リアサイクルキャリアのほうが楽です。  

Thule Velospace XT3 & BackSpace XT

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Velospace XT3専用のBackSpace XTは 300Lの容量です 完全防水ではないのが残念 Velospace XT3は 一台 30kgまで 全体で60kgまでと E-MTBには最適です EasyFold XT2からの買い替えですが Velospace の方が サイクルアームの取り付け範囲が広いので 積みやすくなりました  

ストリートBMX でフラットランドの練習

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  スケートパークの駐車場が 緊急事態宣言で閉鎖されてた時 練習した場所で ハイドラント マックサークル ディケードなど 100mくらい長さがあるけど ストリートBMXでやりやすいはずの マニュアル50mが限界

Intense M9とSanta Cruz V10

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  Intense M9の方が速いので 追いつくのが大変 Santa Cruz V10 4 (2012)は リアトラベルが8.5と10インチを 選べますが V10 6 (2015)から8.5インチ固定なのに 名前はV10のままでV8.5になりませんね。 Intense M9はリアトラベルを 8.5 と9 と9.5インチから 選べます。 V10もM9も同じVPPですが V10の方が格段に初期の動きがスムーズ E-MTBの特徴もだいたい分かったので BMXに乗る比率を上げていく予定です。

Evoc FR Trail E-Ride プロテクター バックパック 20L

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E-Bike用のバックパックです。 80cm伸縮キーホルダーで ケーブルがたるまないようにします。 INTENSE M9にはフレームトップチューブに ダウンチューブバッテリーを 取り付けてますが、 SANTA CRUZ V10には PVCソフトパッケージバッテリーをつかってますので バックパックに入れる必要があります。 ここにバッテリーを入れます。 バッテリーの充電器を止めるベルト フレームツバッテリーを取り付けると バイクの重量は4kgほど重くなります。 フレームにバッテリーを取り付けるのと、 バックパックに入れるのを 両方試してみて、 一長一短があることがわかります。 フレームにバッテリーは 1.すぐにスタートできる。 2.トップチューブに取り付けているので 激しく乗るとバッテリーが外れそうになることがある 3.ケーブルで自転車とつながっていないので 体の可動域が大きいのと、 バックパックを背負わなくていい。 バックパックにバッテリーは 1.バッテリーが外れる心配がない 2.ケーブルが邪魔 3.バックパックが重い 3.ケーブルが外れる心配がある 個人的にはフレームに取り付けが好きですが INTENSE M9のダウンチューブには取り付けられないので GIANTのマエストロなどのフレームのトライアングルが大きな フルサスMTBのボトルケージマウントに ダウンチューブバッテリーを取り付けするのがいいのではないかと思います。  

グリッドタイインバーター

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2000W 1000W 1000W 600W ソーラーパネルの取り付け金具はジョー・プリンス竹下の 折半屋根88用の取り付け金具と ステンレス太陽光パネル取付金具(重ね式折板屋根用) を買いました。 ここに 取り付けました。 マイニング分は発電します