投稿

12月, 2017の投稿を表示しています

WattmanでRX570 オーバークロック

イメージ
2個のリグで採掘してます。 こっちはethOSでRX570を6枚 1枚20M h/sくらい こっちはwindows10でオーバークロックしたRX570を4枚  1枚 22M h/sくらい オーバークロックは最初afterburnerを使ってましたが 今はメモリのタイミングを変更し Wattmanを使いオーバークロックしました。 忘備録 1、GPU-Zで素のBIOSをバックアップ 2、PolarisBiosEditorでメモリタイミング書き換え 3、ATIATIFlashで書き換えたBIOSをGPUに入れる 4、atikmgag-パッチャー-1.4.6でAMDドライバーを認識させる 5.WattmanでGPUクロック1120MHzに メモリクロックを2000MHzに変更 wattmanの設定が左 アフターバーナーの設定は真ん中で違うのが面白い 実際18M h/sくらいだったのが22M h/sくらいになったので4M h/s上がりました。 GPUクロック下げたので消費電力は減っていると思います。

B250 mining expert に13枚接続成功

イメージ
海外の動画で1060を19枚接続成功してる動画見て試して見たくなりました。 NVIDIA p106は結局 とって rx570だけでいけちゃいました

B250 mining expertに13枚のグラボ

イメージ
B250 mining expertは19枚のグラボをさせるらしいですが、 NVIDIA p106が手に入りづらいので 13枚繋げる目標にしました。 BIOSでは認識してます 4と7のポートにはp106 それ以外はAMD rx570がささってます ethOSが立ち上がりません アユートさんのサポートでWindows10で試して下さいとの事でした。

NVIDIA P 106買った

イメージ
Nvidia p106はb250 mining expertで19枚刺すのに必要ですが、日本では手に入りづらいです。 30,000円くらいで運良く2個買えたのでチェックしてみました。 20mh/sくらいでした P106は1060をマイニング用に改良したグラボらしいですが、あと6枚必要です。 ethOSはとりあえずパスワード変えて、teamviewer入れて、ウォレットを自分に変えて、プールをアジアにして設定完了。 1階の物置も3階の物置も有線LAN環境と電源を作ったので、あとは電圧の設定です。

仮想通貨マイニング用の自作PC

イメージ
膝が痛くてBMX とダンスが出来ないので 仮想通貨のマイニングを本格的に始めることにしました。 ビットコインは既に持っていて 手持ちのMac Book Pro 2台とアンドロイドタブレットでマイニングは既にやっていたのですが、 cpuマイニングなのでほとんど掘れていませんでした。 今回の目標は最終的に 1階の物置にグラボ38枚 (19枚リグ2個) 3階の物置にグラボ38枚 (19枚リグ2個) 納戸にグラボ8枚 にしたいと思います。 19枚リグはマイニングフレームにグラボ8枚のアルミ製2個を使う予定です。 とりあえず、1個目の19枚リグを製作するために 3階に物置を購入しました。 幅2m 高さ2m 奥行き70cmくらいの物置ですので 19枚リグは2個入る予定です。 部品もだいぶそろってきました。 マザーボードはB250 mining expert 19枚のグラボをさせます

変形性膝関節症

イメージ
膝裏のガングリオンが小さくなってきたので、バニーホップしまくっていたら、 なんか両ひざが痛くなってきました。 整形外科へ行ってレントゲンを撮ってもらいました。 関節の一部が尖って擦れているとのことで、 変形性膝関節症という診断でした。 日に日に痛さが増し、階段の昇り降り時に特に鈍い痛さが突き刺さります。 ロキソプロフェンという塗り薬が効かなければ、ヒアルロン酸注射らしいです。 半年はBMX や ダンス出来なそう