投稿

Galfer 223mm ローターをSanta Cruz V10につけてみた

イメージ
フロントはFox40のインターナショナルなので フロント用180mmかリア用203mm が合うと思い ちょうど余っていたリア203mm を使用しました。 リアはリア223mmというアダプターは 存在しないので 203mmに+20mmのアダプターを使用しました。 2mmの厚さは1.8mmで使用していた ブレーキパッドのクリアランスでは 入らないので かなり押し戻しました。  

223mm ディスクローター

イメージ
  E-MTBにして8kgは 重くなってるので 制動距離が長くなっている対策として 223mmが発売されていました。 203mmに+20mmなので 160mmから180mm用アダプターを 使用すれば装着可能です

52v 14Ah バッテリー

イメージ
Samsungセル 無名メーカー E-MTBのバッテリーは 52v 14Ahで統一しています。 どちらもBMS付きですが Samsungセルと無名メーカーセルですと やはりバッテリーの減り方が違います。  

フリーコースターハブ

イメージ
4台のBMX全て フリーコースターハブにしてます。 スラッグは一番少なく設定して 4台ともスラッグの量は 同じくらいですが それぞれ微妙に 踏み込んだ時の 違いがあります。 Stolenのハブが 一番お気に入りです。  

3Dプリンター EーMTBバッテリー マウント

イメージ
Intense M9 用に特注で バッテリーマウントを作ってもらいました。 全くズレなくなりました。  

ロールバック

イメージ
いつもの練習場で ロールバック テールスピン ハイドラント マックサークル などなど  

BMXのマニュアル

イメージ
天気がいいので2時間ほどBMXの練習 腰を少しだけ、高く、後ろに持っていって バランス取るひざの動きを細かくしたら マニュアルが100mは行くようになりました 体勢が楽なので上半身に力が入らないし 視線も上がって良いのですが ひざが若干伸び気味になるので フロントを上げるタイミングが大事になります BMXのグリップって MTBのグリップに比べて あまり良いのに出会ったことがないです はめ込むだけのグリップは回るしズレるし デザイン重視のものは汗で滑ります ロックオングリップにしようか検討中  

165mmクランク

イメージ
いつのまにかクランクは 165mm以下を選ぶようになってました。 これはコンパクトスプロケット用160mm BSD Substance XL Cranks Flat Raw  165mm と BSD Substance Mid BB - Black / 24mm 刻印じゃなくて シールのクランクも使ってます  

MINI Crossover R60 バッテリー交換

イメージ
 ボンネットを開けてから 左ワイパーを外します。 15mmソケットでした。 10mmソケットでナット2個外します ケーブル2本も外します ゴムを外します バッテリーの上のカバーを外します 手前を外してから奥を外すとやりやすい バッテリーに繋がっている 排気パイプを端子ごと引き抜く 後で時計を合わせるのが面倒なので メルテックのPCR-10で 端子に繋げる エクステンダーで延長した 10mmでバッテリー固定金具を外します バッテリーを外したところ 排気穴が2つあるバッテリーの場合 排気パイプを取り付けない方の穴に プラス端子カバーについている穴埋めプラグを 取り付けます 新たなバッテリーを入れておしまい 充電しておきます。